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コンドル館命名の由来

A棟階段

この建物は、患者さんの療養を目的として建てられました。建物の外観は日本近代建築史に残る有数の建築物からヒントを得て設計されたものです。

鹿鳴館を設計したジョサイアコンドル〝日本銀行本店、国立博物館〟から始まった日本の近代建築はその弟子の片山東熊〝赤坂離宮(現迎賓館)京都博物館〟辰野金吾〝東京丸の内駅〟らの流れとヴォーリズ〝同志社大学、神戸女学院〟河合浩蔵〝法務省、兵庫県庁舎〟金刺森田郎〝名古屋控訴院(現名古屋市政資料館)〟らの流れがそれぞれ影響を与えつつ変遷してきました。

これらの流れを集大成して、ここ丹羽郡大口町にこの建物を建て長期療養ができる病院として整備しました。東京・広尾にありました日本赤十字社本社の建物も残された資料によりますと当時、この様な建築物でありました。当院の建物もジョサイアコンドルにちなんで、その名も【コンドル館】と命名しました。建物がかもし出す明治以来の近代建築の雰囲気を楽しんでいただければ幸いです。

設計は、大建設計。施工は、戸田建設が担当しました。

  • 説明プレート
  • コンドル館エントランス
  • ガーゴイル>
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