さくら総合病院

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病院長挨拶

病院長 小林 豊

『当院開院40周年を迎えて』

1980年10月3日、それは当院の前身である「大口外科クリニック」が産声を上げた日。時代と共に歩んで迎えた2020年。 地域の住民の皆様、圏域の病院や診療所の皆様、行政や各企業の皆様、消防・警察関係の皆様、そしてこれまで当院を支えてきてくれたスタッフの皆様。皆様のおかげで当院は40周年を迎えることができました。改めて、皆様に厚く御礼申し上げます。

40年の歴史の中で、当院は常に前を見て、地域の求めるものは何か、社会は何を必要としているかを模索して事業展開してきました。最初の30年は規模と事業の拡大に尽力し、時代のニーズに即した医療法人としての成長をして参りました。ここ10年は内容の充実と成熟を目標に進んでまいりました。提供する医療と看護の質の向上という観点で、着実に改善と改良を進めるために改革を断行いたしました。40年という時間を要して、未だ成長途上の病院ではありますが、ようやく患者さんやご家族にご満足いただける病院となりました。

いい病院とは何か、という壮大な問いに対して、多くの賢者が「患者の満足度」というものを挙げます。しかし、今の時代、働くものの我慢と苦痛の上にはこれはなし得ません。やはり働くものの笑顔とやりがいが、最終的には利用する皆様の満足度に帰結する、と考えています。この10年で当院のスタッフの離職率は著明に下がり、いよいよ教育が行き渡る素地が出来上がりました。提供できる医療の質も公的病院に勝るとも劣らないものも増えてきました。例えば、リハビリテーションは以前は急性期医療が終わった後に提供すると思われていましたが、今は急性期医療と同時進行で質の高いリハビリテーションを提供することが求められており、この点においては、当院の尾張北部最大のリハビリテーションセンターはこれを可能にしており、他の病院ではリハビリテーション部門の規模から、これが叶わずにいます。レベルの高い手術や治療とリハビリテーションは自転車の両輪なのです。

2020年、これは世界中どこでも、そして誰にでも「コロナの年」として記憶と記録に残る年でしょう。世界中が苦しむ中で、我々医療機関に何ができるのか、そしてどうしなくてはならないか、が問われ、壁にぶつかった年でした。しかしながら、我々医療機関は皆様のインフラであり、項垂れている暇などないのです。スタッフ一同、鉢巻きを締め直して、万全な体制で患者さんをお迎えして行かなくてはなりません。当法人の理念である「『断らない医療』を通じて、安心安全な医療・療養環境を提供する」という使命と約束を果たすべく、前に進んでいきます。

理事長・病院長・福祉センター長(兼任) 小林 豊

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