医療法人 医仁会
さくら総合病院

Sakura General Hospital

0587-95-6711

24時間 365日  夜間 休日 救急・歯科口腔外科 対応

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栄養管理センター

業務内容
栄養管理(栄養ケアマネジメント・NST回診など)
給食管理(衛生管理などの管理業務)
場所
D棟2階(栄養相談室)
診療ポイント
  • 糖尿病、高血圧症、脂質異常症などの疾患の方への栄養指導(外来・入院)
  • 食に対して不安を感じている患者さんに対する栄養相談
所属スタッフ
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安心できる食事を提供するために

糖尿病、高血圧症、脂質異常症、胃切除を受けた方などの栄養指導(外来・入院)、食に対して不安を感じている患者さんの栄養相談を随時行なっています。


患者さんに知ってもらいたいこと

患者さんの生活習慣や食生活にあった食事の提案・指導を行う事で楽しく食事と向き合う事が出来るよう サポートします。

今でも、新規の患者さんに栄養指導を行なうと「何十年も前から病気を指摘されていたが放置していた」、「薬を飲んでいるから大体落ち着いている」といった答えが返ってくることが多く、大変驚きます。 しかし、糖尿病という、よく知られた病気であっても、「糖尿病が強く疑われるかたで、治療を受けているかたの割合は65%程度」と言われており、継続して治療を受けることが難しいことも理解はしているつもりです。

また、国は医療費の削減するための政策を進めております。様々な見直しのもと、平成28年4月から病院食に対する保険給付が減り、入院患者さんが払う食事代が増えました。平成30年にはさらに支払い金額が上がります。医療費の削減は、病院だけの課題ではなくなってきているように思います。今後は「病気の悪化」、「薬に頼りすぎるリスク」だけでなく、「各自が払う医療費」を抑える工夫も大切です。すぐに食事を見直したい方も、なんとなく見直したいけど一歩踏み出すのに迷っている方は、お気軽にご相談にいらしてください。


NSTについて

NST(栄養サポートチーム)とは、患者さんの病状に合わせた栄養のサポートを行う、医師、看護師、管理栄養士、薬剤師、理学療法士、歯科衛生士などの多職種で構成されたチームです。

   

食べ物を噛んだり飲み込んだりしづらい、治療により食欲が低下している、口から食事をとることが出来ないなどの場合は、体重が減り栄養状態が低下しやすくなります。このような方々の栄養状態を改善させるため、患者さん個人に合わせた食事の内容や栄養補給法などを 提案していくのがNSTの主な役割です。

 

すべての患者さんにとって栄養管理は病気を治療していく上で大切な要素であるため、NST活動のみならず必要な患者さんへよりよい栄養をご提供できるように日々努めています。


献立の一例

サンマの塩焼き・ピーマン炒め・ほうれん草のごま和え・味噌汁



メイン料理には旬の食材を使用し季節感を取り入れました。また小鉢には赤や緑など彩りの良い 緑黄色野菜を多く使用しています。患者さん1人1人の病態に応じた食事を提供しています。

コラム

栄養管理センターによるコラムをご覧頂けます。


実績


2016年 栄養指導件数

 
2016年 入院 外来
1月 91件 179件
2月 90件 162件
3月 42件 190件
4月 53件 173件
5月 62件 170件
6月 61件 191件
7月 81件 186件
8月 73件 168件
9月 75件 164件
10月 62件 170件
11月 60件 168件
12月 26件 147件
776件 2068件

講義・講演

    第11回市民公開講座「食生活を見直し脳卒中を予防しよう」
    第05回市民公開講座「骨粗しょう症について」
    第02回市民公開講座「これであなたも減塩の達人」

所属スタッフ一覧

栄養管理センター

  • 係長 管理栄養士 山本 千尋

    係長 管理栄養士

    コメント
    ゼミで倹約遺伝子の研究に携わり、計算だけでは判らない個体差の重要性に改めて気付かされました。結果だけを見るのではなく、「努力している」「がんばっている」といった患者さんの言葉を素直に受け入れられる栄養士でありたいと思っています。
  • 管理栄養士 原 磨美子

    管理栄養士

    コメント
    皆さん、こんにちは。私のモットーは元気に明るく笑顔で過ごすことです。料理をすることやミュージカルを観ることで幸せな気持ちになります。患者様にとって親しみやすい存在でいることが目標です。
  • 管理栄養士 田中 沙希

    管理栄養士

    コメント
    食事療法の本を読んで、食事で病気の治療に貢献できる事に衝撃を受け、管理栄養士になろうと決意しました。情報があふれる時代、何が正しいのか分からない、という声をよく伺います。一人一人の患者さんと一緒に考えながら提案していける栄養士でありたいと思っています。
  • 管理栄養士 小津 知恵子

    管理栄養士

    コメント
    私は今まで多くの方のメタボ改善のお手伝いをさせて頂きました。食生活の中の「○○だけ」を変えてみる。これだけで、多くの方がメタボを卒業される様子を体験し、そのきっかけづくりができるこの仕事にやりがいを感じています。皆様の生活は十人十色。一人ひとりの生活に合わせた提案をし、健康づくりのお手伝いができればと思います。よろしくお願いいたします。
  • 管理栄養士 大槻 有香

    管理栄養士

    コメント
    私は食べることが大好きです。現在たくさんの食べ物に溢れていますが、食べ物は食事の仕方によって健康にも病にも繋がります。患者さんのお役に立てるよう、よりよい食生活を一緒に考えていけたらと思います。よろしくお願いします。
  • 管理栄養士 奥本 彩乃

    管理栄養士

    コメント
    食事は楽しみや団らんの場所でもあります。患者さんの疾患に合わせた食事内容の提案など、一人一人と向き合っていきたいと考えています。これから患者さんに貢献できるように精一杯努力し続けていきたいです。