リハビリテーション科 (リハビリテーションセンター)

施設概要
平成19年11月1日にリハビリテーションセンターがオープンしました。
新しい施設,充実した設備とスタッフが急性期から回復期まで、退院後の生活を見据えて入院中のリハビリテーションを365日休まずお手伝いしています.退院後は外来通院、通所リハビリテーションやご自宅への訪問リハビリテーションを通して,一貫性のある総合的なリハビリテーションを提供しています。
入院中は発症・受傷・手術直後からリハビリを開始し、身体の機能・能力の回復を図っています。また、リハビリセンター内にあるADLハウス(伏見亭)では、ご自宅を想定した環境で食事・更衣・排泄・炊事・洗濯・入浴といった日常生活での活動を実際のリハビリテーションの中に組み込み訓練を行っています。
退院後は、施設内にあるデイケアセンター「御嶽」や老人保健施設「さくら荘」のデイケアと連携して、デイケアご利用の皆さんにもリハビリテーションを通じて身体の機能・能力の維持・向上を図っています。
施設基準
総合リハビリテーション施設
脳血管疾患等リハビリテーション(Ⅰ)
運動器リハビリテーション(Ⅰ)
リハビリテーション関連施設
病院(一般病棟:199床 療養病棟:152床) ※療養病棟のうち回復期病棟:52床
老人保健施設 :118床
有料老人ホーム:80床 ※現在220床増築中(平成22年12月開設予定)
通所リハビリテーション(病院:定員60名 老人保健施設:定員32名)
訪問リハビリテーション
スタッフ数
理学療法士 26名(内老人保健施設2名)
作業療法士 14名(内老人保健施設3名)
言語聴覚士 5名
柔道整復師 4名 あんまマッサージ指圧師3名
リハ助手 4名
非常勤職員 4名
部門紹介
・理学療法(PT)部門
理学療法部門では、脳血管疾患、整形疾患,廃用症候群などによる運動機能障害に対して、早期離床を行い身体機能の低下を最小限に留め,社会復帰がより早く実現できるよう積極的に運動機能改善訓練を実施しています。
ヒトは臥床により身体の様々な機能が低下します。これを廃用症候群と言い、予防するためには一日でも早く安静臥床の状態から脱しなければなりません。特に,二足歩行による移動を基本とするヒトは、立位をとることで筋肉や骨、呼吸循環器等の廃用を最小限に防ぐことが可能です。
当院理学療法部門の特徴として、早期からの起きあがり、立ち上がり,歩行等の抗重力運動を中心に運動療法を実施して家庭や社会に復帰して頂けるよう,また介助量を最小限にできるように努力しています。
 
・作業療法(OT)部門
作業療法部門では、脳血管疾患、整形疾患、廃用症候群などによる運動障害、高次脳機能障害に対して、早期離床を行い身体機能の低下を最小限に留め、日常生活訓練を中心に社会復帰がより早く実現できるよう積極的に作業療法を実施しています。
当部門には作業療法室の中に一戸建て家屋『伏見亭』を設置しています.退院後のご自宅での生活環境を想定して,セラピストの指導を受けながら入浴動作、家事動作などを自宅と同じ環境で実際に練習することができるようになっています。
 
・言語聴覚(ST)部門
言語聴覚部門では、脳血管疾患、頭部外傷、内科疾患、廃用症候群、加齢にともなう機能低下などによる言語障害,高次脳機能障害,嚥下障害に対して言語訓練、嚥下訓練を中心に検査・訓練を行っています。
また、小児の言語発達遅延、構音障害などに対する訓練も就学前の机上での訓練が可能なお子さんを中心に行っています。
※小児の訓練については個別に随時相談のうえ開始しております。詳細につきましては、リハビリテーション科言語聴覚士までお問い合わせください。
 
・マッサージ部門
マッサージ部門では、肩こりや腰痛、事故の後遺症などに対して、柔道整復師・あん摩マッサージ指圧師による徒手療法や物理療法などを実施しています。また、当院では必要に応じて脳血管疾患、整形疾患などの患者さんにも徒手療法や物理療法などを提供しています。医師の診断・指示のもとに行っていますので安心してご利用いただけます。
外来診療時間案内
| 平日 |
午前9時~12時 |
午後4時~7時30分 |
| 土曜日 |
午前9時~12時 |
日曜・祝日 休み |
| ※尚、大型連休中は、午前中診療を行う日があります。 |
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当院では、積極的に外来リハビリを行っています。退院後に心配でもっとリハビリを行いたいという方、是非ご相談ください。
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