リハビリテーションセンター
当院では、回復期リハビリのみならず、急性期リハビリも365日診療を行っています
- 診療科目
- リハビリテーション科
- 施設基準等
- 心大血管リハビリテーション料(Ⅰ)
脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
がん患者リハビリテーション料
回復期リハビリテーション病棟入院料1
- ポイント
- 尾張北部最大 リハビリテーションセンター
- 場所
- A棟2階
トピック
お知らせ
リハビリ夕診につきましては、水・金曜日のみとなります。
診療案内 [午前] 9〜12 [午後] 17〜18:30(日曜日・祝日|休診)
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | |||||||
午後 |
※2023年6月1日より外来リハビリ夕方診療(水曜日と金曜日)の時間が〜18:30までとなりました。
リハビリ受診の流れ
受付 A棟(レンガ造り)・D棟(白い棟)どちらでも行なえます。 ※リハビリのみを受診される方はリハ問診が必要です。 |
問診 リハビリ問診は下記の場所にて診察します。 午前:A棟2階リハビリセンター横 午後:D棟1階消化器病・外傷センター |
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リハビリ 当センターにお越しください。 |
会計 A棟受付、D棟受付のどちらでも行なえます。 |
リハビリスタッフ・医師・看護師・MA・相談員が連携をとり診療いたします
センター長 磯村隆倫 挨拶
『リハビリテーションが必要な全ての方のお役に立ちたい』
リハビリテーションと聞くと、手足の運動やマッサージをしてくれるところと考えてみえる方も多いのではないでしょうか?
本来、リハビリテーションとは、英語でrehabilitationと示されます。
「re(再び)」+「habilis(できる、可能にする)」で構成されています。病気や怪我等により、生活に支障が生じた場合、再び「その人らしく生きる」事が出来るようになるために行なわれる活動全てがリハビリテーションです。
当リハビリセンターは、充実した設備と地域で一番多い約100名のスタッフ数を有しております。急性期から回復期、維持期そして在宅での生活期まで全ての分野のリハビリテーションを提供しております。
今後も、リハビリテーションを必要とする全ての方に充実したリハビリテーションを行ない、少しでもお役に立てるようスタッフ一同、精進して参ります。
所属スタッフ
理学療法士 PT |
作業療法士 OT |
言語聴覚士 ST |
柔道整復師 | あんまマッサージ指圧師 | リハビリ助手 | リハビリ事務 |
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70名 | 22名 | 6名 | 2名 | 2名 | 2名 | 1名 |
当院の有資格者
呼吸療法認定士 12名
糖尿病療養指導士 1名
呼吸認定理学療法士 1名
管理栄養士 1名
心臓リハビリテーション指導士 1名
がんのリハビリテーション研修修了者 12名
日本理学療法士協会指定管理者(初級) 3名
日本理学療法士協会指定管理者(上級) 3名
フレイル対策推進リーダー 1名
介護予防推進リーダー 3名
地域包括ケア推進リーダー 2名
介護支援専門員 6名
回復期セラピストマネージャー 2名
AMPS認定評価者 1名
A-one認定評価者 1名
住環境コーディネーター1級 1名 2級 8名 3級 2名
作業管理士 1名
修士 3名
(2023年度4月時点)