さくら総合病院

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循環器センター︎

循環器センター︎Topイメージ
診療科目
循環器内科
診療日時 [午前診 9:00-12:00|夕診 17:00-19:30]
曜日
午前
夕方

✴都合により変更が生じる事がございますので、ご了承下さい。外来担当医表はこちら

場所
D棟1階
対象疾患
心臓の血管病(無症候性心筋虚血、狭心症、心筋梗塞など)、足の血管病(閉塞性動脈硬化症、重症下肢虚血)、腎臓の血管病(腎動脈狭窄症)、心不全、心臓弁膜症(大動脈弁狭窄症、僧帽弁閉鎖不全など)、動脈硬化、不整脈(心房細動、発作性上室性頻拍など)、高血圧、高コレステロール血症
診療ポイント
全身の血管を診て、動脈硬化によっておこる心臓や足の血管病をカテーテルという細い管を通して治療します。カテーテル治療ならさくら総合病院へ
所属医師
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全身の血管を診る治療する

  • 梅津循環器センター長
  • 梅津医師は、通算の心臓カテーテル治療件数2000件以上で、この世代のトップクラスの症例数を誇る医師です。
    難易度の高い慢性完全閉塞病変や、高度石灰化病変などの治療実績も豊富です。


    また、足の血管病である、閉塞性動脈硬化症、足の先が黒くなってしまう重症下肢虚血の治療でも高い成功実績を持つ、心臓・血管のエキスパート医師。


    国内外の心臓カテーテル学会で発表多数、著書に「血管の専門医が教える血流をよくする最高の習慣(総合法令出版2020)」
    梅津拓史HPはこちら

循環器センター長 梅津よりメッセージ

2020年9月に循環器センター長に就任した梅津です。
私は2003年に防衛医科大学校を卒業して、その後17年間医師として働いてきました。最初の5年間は自衛隊医官として自衛隊医療と循環器科の基礎を学び、2000万円の償還金を支払い民間病院へ転職、その後3年間は都内の最も忙しいと言われている循環器専門緊急病院で、循環器救急と心臓カテーテル治療を主体に診療を行い、約1年間の石川県での病院勤務を経て、2012年、静岡県東部地域の病院に循環器科トップとして着任し、循環器科及び心臓カテーテル治療室をゼロから立ち上げ、7年間心臓カテーテル治療を主体として治療を行って参りました。医療スタッフの教育から始めて、心臓CT導入、心臓カテーテル室の設立、その後の治療実績は東海地区でもトップクラスとなり、2015年の心臓カテーテル治療個人症例数(治療件数/循環器科常勤医師数)は東海地区1位の実績を残しました。静岡県の病院は後進に道を譲り、その後は約1年、千葉県の病院で心臓カテーテル室立ち上げを行い、2020年9月、さくら総合病院へとやってきました。

心臓に分布している血管を冠状動脈と言いますが、長年の生活習慣や、喫煙、高血圧、脂質異常、糖尿病やメタボリックシンドローム等により血管が狭くなります。ある程度狭く血流が阻害されている場合は、血管を広げる心臓カテーテル治療が必要です。 当院では、外来で心臓CT検査をすることにより冠動脈の血管が細くなっていないかの診断が可能です。また、あまり狭くなっていない場合でも適切なお薬を飲むことにより、その後の病気の進展を防ぐことができます。

また、血管は、心臓だけに分布している訳ではなく、首の動脈や足の動脈が特に狭くなりやすい血管です。心臓の血管だけでなく、足の血管の治療も私の得意分野です。心臓の血管が狭くなっている人は首の動脈や足の動脈が狭くなっている場合があり、逆に、首の動脈や足の動脈が狭くなっている場合、心臓の血管を調べる必要があります。 典型的な症状は、少し運動をした時にでる胸の痛みですが、高齢な人や糖尿病の人では症状が出ない場合もあります。

心電図検査や血液検査、心エコー検査だけでは、異常が出ない場合がほとんどです。心臓CT検査など、より詳しい検査が必要です。 当院の外来では、心臓だけではなく全身の血管をみて、血管の状態を詳しく診断します。適切な生活習慣病の指導、リハビリテーションなどを積極的に行いながら、患者さんやご家族様のその後の生活がより良いものになるように診療していきます。他病院で治療困難と言われたり、治療できなかった場合でも是非ご相談ください。

心臓カテーテル治療について

当院の心臓カテーテル治療は、主として手首の血管から2mm程の管(カテーテル)を心臓の血管まで通して行います。カテーテルを通したら、狭くなったり詰まっている血管に細い先端が柔らかいワイヤー(ガイドワイヤー)を通し、風船で拡張した後、ステントという金網を置いて治療が終了します。治療時間はシンプルな病変で30分弱、複雑な病変でも1時間から3時間程度で終了します。最初のカテーテル挿入時の麻酔以外にはほとんど苦痛がなく、治療中寝ている患者さんもいらっしゃいます。手首の血管から治療する場合は、カテーテル治療直後から歩行することが可能です。入院は原則2泊3日ですが、お忙しい方やペットや家畜を飼育している人では1泊2日の入院でも可能です。

  • 治療前
    治療前
  • 治療後
    治療後

80歳代女性、近隣の病院で心不全入院を繰り返していたが、当院にも心不全のため入院、心臓カテーテル検査にて左前下行枝起始部の慢性完全閉塞病変を認め、当院でカテーテル治療を行い、経過良好のため退院。

足のカテーテル治療について

典型的な症状では、歩いてしばらくするとふくらはぎに痛みが出て、しばらく休むとまた歩けるようになります。その他、重症化すると足先の色が悪くなったり冷たくなったりします。両手両足の血圧を測る検査(ABI検査)で、足の血圧が下がっている場合は是非、ご相談ください。また、ABI検査では、血管の硬さを調べることもでき、いわゆる「血管年齢」がわかります。ABI検査の異常や血管が硬い場合(baPWV>1700cm/sec)は、心臓の血管も調べた方が良いでしょう。 足のカテーテル治療は、主に太ももの血管からカテーテルを入れて治療します。2泊3日の入院となります。血管が長期間閉塞している場合でも治療が可能な場合がほとんどです。

  • 治療前
    治療前2
  • 治療後
    治療後2

80歳代男性、長い間、足の歩行時の痛み(間欠性跛行)に悩まされていたが、当院で右浅大腿動脈慢性完全閉塞へのカテーテル治療を行い、痛みが消失、歩行距離が劇的に改善。

高度な技術と最新設備

循環器センター
患者さん一人一人に

近年、高齢化や食生活の欧米化により循環器系疾患は増加し、多様化しています。 当院は患者さん一人一人に高度な技術と最新設備による迅速な治療を提供します。


所属医師

循環器センター︎

名前 学位・専門医・経歴
循環器センター長
梅津 拓史
循環器センター長|梅津 拓史
専門医
  • 日本循環器学会専門医
  • 日本心血管インターベンション治療学会認定医
  • 日本内科学会認定内科医
経歴
  • 平成15年 03月 防衛医科大学 医学部 卒業
  • 平成15年 06月 防衛医科大学校病院・自衛隊中央病院 研修医
  • 平成17年 06月 航空自衛隊千歲基地 内科
  • 平成19年 08月 自衛隊中央病院 循環器科
  • 平成20年 08月 綾瀬循環器病院 循環器科
  • 平成23年 11月 恵寿総合病院 循環器科 医長
  • 平成25年 01月 聖隷富士病院 循環器科 部長
  • 令和02年 01月 平和台病院 循環器科 部長
非常勤
吉田 聡哉
専門医
  • 日本内科学会認定医
経歴
  • 平成26年 03月 筑波大学 医学 医学類 卒業
  • 平成26年 04月 筑波大学附属病院
  • 平成28年 04月 名古屋第二赤十字病院
  • 令和02年 04月 名古屋大学 循環器内科 大学院 入学

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